Codex・Claude Codeの接続
MCPクイックスタートに従ってアプリのトークンを準備します。HTTPを選ぶか、ローカルサーバーをビルドして3つの環境変数を設定します。絶対パスの例は実際のリポジトリの場所に置き換えてください。
リモートHTTP接続
https://mcp.opentester.app/mcpのStreamable HTTPを使います。リモートMCPとカスタムヘッダーに対応するクライアントに設定します。
| 設定 | 値 |
|---|---|
| URL | https://mcp.opentester.app/mcp |
| Authorization | Bearer <アプリのエージェントトークン> |
| X-OpenTester-App-Id | コンソールのアプリUUID |
トークンはクライアントのシークレット機能や環境変数で渡します。URL queryや平文のコミットには含めません。MCP OAuthログインは未対応です。本番のGoogleログインとトークン発行の設定後に実際のツール呼び出しを利用できます。/healthはMCP接続サーバーの状態のみを示します。
以下のstdio設定はローカル実行用です。
Codex
既存設定を維持し、~/.codex/config.tomlに追加します。
[mcp_servers.opentester]
command = "node"
args = ["/absolute/path/to/opentester-mcp/dist/index.js"]
env_vars = ["OPENTESTER_API_URL", "OPENTESTER_APP_ID", "OPENTESTER_AGENT_TOKEN"]env_varsはCodexの実行環境から値を渡します。3つの変数を設定してから起動してください。デスクトップアプリはターミナルの環境変数を継承しない場合があるため、MCP子プロセスに渡るか確認します。
codex mcp list会話中は/mcpで確認できます。NodeがPATHにない場合はcommandに絶対パスを設定します。このstdio設定ではcodex mcp loginを使いません。公式MCPドキュメントを参照してください。
Claude Code
作業リポジトリの.mcp.jsonに追加します。既存サーバーがある場合はmcpServersにopentesterを統合します。
{
"mcpServers": {
"opentester": {
"type": "stdio",
"command": "node",
"args": ["/absolute/path/to/opentester-mcp/dist/index.js"],
"env": {
"OPENTESTER_API_URL": "${OPENTESTER_API_URL}",
"OPENTESTER_APP_ID": "${OPENTESTER_APP_ID}",
"OPENTESTER_AGENT_TOKEN": "${OPENTESTER_AGENT_TOKEN}"
}
}
}
}${…}はClaude Codeが環境変数から展開します。トークン原文に置き換えないでください。設定済みシェルから起動し、プロジェクトのMCP設定を有効にします。
claude mcp list/mcpでも状態を確認できます。変数やトークンを変更したら再接続します。展開と設定範囲はClaude Code公式ドキュメントを参照してください。
接続を確認する
6つのツールが提供されます。
list_feedback
get_feedback
create_change_request
list_change_requests
get_change_request
attach_pull_request「OpenTesterのフィードバックを最大5件取得してください」と依頼します。空のfeedback配列とtotal: 0も正常です。ツールは見えるが呼び出しに失敗する場合はトラブルシューティングで権限とAPI設定を確認します。
複数アプリを接続する
opentester_android、opentester_tabletなど別のサーバー名を使います。各プロセスのOPENTESTER_APP_IDとOPENTESTER_AGENT_TOKENを対象アプリに一致させます。HTTPでもアプリごとに対応するヘッダーを持つ別の接続を設定します。
ツール入力にappIdを追加しません。全ツールは接続設定のアプリを共有します。
実行コマンド
ローカルではビルド済みファイルをnodeで直接実行します。npm runのバナーや任意のechoが標準出力に混ざるとstdio通信が壊れる場合があります。標準出力はMCPメッセージ専用で、起動エラーは標準エラー出力に送ります。